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| ★手書きの譜面を浄書して、印刷譜のようにしたい。 ★伴奏者のために、移調した譜面が欲しい。 ★スコアはあるのだが、パート譜が無い。 等々でお困りのかた！ 世の中には楽譜作成ソフト（記譜ソフト）というものがありますが、充分な機能を備えているものはかなり高価な上、使い慣れないとなかなかきれいにレイアウトができません。 そこで、MICが楽譜作成を代行いたします。 使用ソフトは、今や多くの楽譜出版社でも用いられているFinaleです。 楽譜のクオリティはこのくらい（PDF）になります。 Finaleデータ、PDFデータ、紙印刷のいずれのご要望にも対応いたします。 料金はほぼページ数に対応して算定いたします。まずはメールにてお問い合わせを！ |
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依頼の手順まずは楽譜作成依頼フォームにて、「どの曲を」「どんな体裁に」したいかをお知らせ下さい。浄書・移調譜作成・パート譜作成の3つの選択肢をご用意しましたが、もしこれにあてはまらないものがございましても、とにかく一度ご相談下さい。 なお、底本（原譜）はお客様のほうでご用意下さい。郵送、もしくは画像やPDFなどのファイルにして送信していただくことになります。 【ご注意】記譜ソフトで作成したデータは、ソフトやヴァージョンの違いによって扱えないことがございますので、受け付けておりません。必ずTIFF、JPEGなどの画像形式か、PDF形式のファイルに変換してお送り下さい。 できるだけ早いうち（数日いただくこともあります）折り返しメールを差し上げます。その際、上記の必要事項のうち、こちらから補足的なお訊ねをすることもございますので、ご了承下さい。 |
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料金基本的に、作成した譜面のページ数により算定いたします。ただし、元の譜面のページ数で算定することも可能ですので、ご相談ください。
★なるべくページの最後で終わるように配慮いたしますが、最終ページの余白が半分以上であった場合は、そのページの料金はいただきません。 ★ただし、パート譜については、1楽器につき最低1ページとして算定させていただきます。つまり、ページの半分以下で終わってしまっても1ページ分として計算いたします。 ★パート譜の譜めくりの便宜は極力配慮いたしますが、時として困難な場合がございますのでご了承下さい。また、譜めくりの便宜のため、ページごとの譜面密度が著しく異なることがございますが、これもどうかご了解願います。 ★作成した譜面の郵送をご希望の場合は、おそれいりますがプリントアウトと郵送の実費として、500円を加算させていただきます。 ★「子供に使わせたい譜面なので大きな音符のものが欲しい（例えば、ピアノ譜で1ページ3行ずつなど）」など、特にご希望がございましたらご相談下さい。料金をお引きできる場合がございます。 ★図形楽譜など、通常の音符入力以外の作業が多くなる譜面の場合は、若干の追加料金をいただくことがございます。 ★最近、youtubeなどの音源からの採譜をご要望のお客様が多くなっております。譜面ベースのケースに較べるとかなり作業に手間がかかるため、譜面をご用意いただけない場合は20％増し（A4判なら1ページにつき1200円）で承っております。 |
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譜面が完成したら作業終了のお知らせと、料金の御請求を、メールにておこなわせていただきます。譜面のお引き渡しは、郵送か、PDFファイルのメール添付によっておこないます。 料金のお支払いは、実物をご覧になってからで結構です。指定口座振り込み、もしくは為替による郵送にてお願いしております。 【ご注意】まことに恐縮ながら、送金の手数料はお客様ご負担となります。 不都合な箇所があった場合は、いつでも修正をいたします。追加料金はいただきませんのでご安心下さい。 |
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| →楽譜作成依頼フォームへ |